秋田50
J2 #26 07.16 18:00
町田58
- HOME
- AWAY
-
得点力
5050 -
チャンスメイク
5353 -
ドリブル突破
5353 -
GK近距離パス
攻撃
53-
動き出し
5353 -
連続性
5454 -
GK遠距離パス
-
ポジトラ
4848
-
ゲームメイク
4848
-
ネガトラ
4848
-
デュエル
5050 -
ヘディング
4949 -
プレス
4949 -
GKセービング
守備
-
セカンドボール
4949 -
カバーリング
4848 -
GKクロス対応
- DATA
- PREVIEW
RANKING / TREND
RANK #20▼J2/14位
TEAM STATS
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-
試合数25
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得点総数21
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シュート総数295
-
シュート決定率7.1
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枠内シュート総数72
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失点総数28
-
被シュート総数269
-
被枠内シュート総数79
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パス総数6810
-
パス成功率53.2
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ドリブル総数232
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ドリブル成功率44.4
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クロス総数445
-
クロス成功率23.1
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タックル総数434
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タックル成功率62.2
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空中戦勝利数720
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空中戦勝率48.5
-
クリア総数695
-
ブロック総数559
-
ファウル総数294
-
警告数33
-
退場数0
-
平均ボール支配率40.0
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1vs1勝利総数373
-
ビッグチャンス総数-
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チャンスクリエイト総数196
-
MATCHES / 2023
- MATCHES / 2025
- MATCHES / 2024
- MATCHES / 2023
- MATCHES / 2022
PREVIEW
「今度こそ決める」
青木自身はもちろん、周囲の期待も大きい。町田との前回対戦は4月8日の第8節。その8分、青木は相手GKの位置を見て、ハーフライン付近からロングシュートを放つ。枠をとらえたシュートは、セーブしようとした相手GKもろともゴールラインを越えた。しかし、判定はノーゴール。後に、JFA審判委員会が誤審と認めたほどのプレーだった。決まっていれば、青木にとって是が非でもほしかった今季初得点。ただ、「審判の判定なので仕方ないし、ネットを揺らせなかった僕自身の問題」と、青木はあくまで自身に矢印を向けた。結果的にこの試合は、秋田がロングスローから先制点を決めてウノゼロで競り勝ち、町田に今季初黒星をつけたが、やはり今節では青木の得点が必要だ。今度こそ正真正銘の得点を決めて、チームに勢いをもたらしてほしい。
堅守速攻を志向する両チームの対戦は、球際の攻防と先制点が勝負を分けるポイントになりそうだ。町田はこれまで開始15分までに7得点を挙げており、ファーストチャンスを決め切って主導権を握ろうとしてくる。一方の秋田は、直近5試合のうち3試合で、開始15分までに先制を許している。それだけに、開始から終了まで対地・対空で体のぶつけ合いに挑み、声をかけ合ってわずかなスキも作らず集中しなければならない。
秋田はここ3試合未勝利だが、光明もある。前節・熊本戦は7分に先制を許したものの、そこから立て直して猛攻を展開。終了間際の畑の得点で勝点1をもぎ取った。「サポーターも含めて、全員の力で追いついた。次につながる」と藤山。その勢いを町田戦で発揮したい。
-
得点力
6262 -
チャンスメイク
6262 -
ドリブル突破
5959 -
GK近距離パス
6464
攻撃
62-
動き出し
6262 -
連続性
6262 -
GK遠距離パス
6464
-
ポジトラ
5656
-
ゲームメイク
5252
-
ネガトラ
5555
-
デュエル
5555 -
ヘディング
5555 -
プレス
5454 -
GKセービング
5959
守備
-
セカンドボール
5353 -
カバーリング
5252 -
GKクロス対応
5757
- DATA
- PREVIEW
RANKING / TREND
RANK #4▲J2/1位
TEAM STATS
-
-
試合数25
-
得点総数42
-
シュート総数268
-
シュート決定率15.7
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枠内シュート総数84
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失点総数17
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被シュート総数262
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被枠内シュート総数67
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パス総数8593
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パス成功率69.5
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ドリブル総数234
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ドリブル成功率53.4
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クロス総数379
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クロス成功率20.8
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タックル総数434
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タックル成功率63.6
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空中戦勝利数518
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空中戦勝率51.7
-
クリア総数555
-
ブロック総数512
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ファウル総数300
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警告数30
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退場数2
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平均ボール支配率43.8
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1vs1勝利総数401
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ビッグチャンス総数-
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チャンスクリエイト総数218
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MATCHES / 2023
- MATCHES / 2025
- MATCHES / 2024
- MATCHES / 2023
- MATCHES / 2022
PREVIEW
12日の天皇杯3回戦・横浜FM戦は、前節・東京V戦から中2日であったことを踏まえ、先発メンバーを総入れ替え。それでも、町田は出場機会の少ないメンバーが奮起し、J1の首位チームを相手に4-1の快勝を収めた。“チーム天皇杯”の奮闘は、リーグ戦の主力メンバーにも大きな刺激を与えたはずだ。
体力的な消耗を最小限にとどめる形で敵地に乗り込める今節。町田にとって、今季初黒星を喫した相手との“リベンジマッチ”となる。秋田はミッドウィークに天皇杯を戦っていないため、この一戦にフォーカスした形で準備を推し進めてきたはず。もっとも、“筋金入りの徹底”をモットーとする吉田監督のこと、大枠ではチームの戦い方を変えてくることは決してないだろう。
黒田監督率いる今季の町田は、秋田やいわき、そして栃木など、「ブレずに相手にとって、イヤなことをやり続けるチームには苦戦してきた」(奥山政)。仮に秋田が従来の戦い方を貫いてくれば、今節も苦戦は必至かもしれない。
それでも、J2優勝を目指すのなら、前半戦の壁は乗り越えなければならない。0-1で敗れた前回対戦と異なる点は、負傷で欠場していたミッチェル・デュークをスタートから起用できること。エリキの怖さをより引き出し、空中戦の勝率を上げられるハイタワーが最前線にそびえ立つメリットは大きい。またデュークの存在は相手の最終ラインに圧力をかけられる上に、後方の選手が秋田の激しいプレスを受けた際、ボールを前線に回避させる“逃げ道”としての効果も望める。相手の圧力をモロに受けないための回避法があることは、精神的な余力にもつながるはずだ。
COMMENT -PREVIEW-
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監督 黒田 剛蓄積した疲労を取り除ければと思ってオフにした-(天皇杯3回戦・横浜FM戦の翌日をオフにした意図は?)天皇杯2回戦の金沢戦もオフにしたら、次の週末の(第20節・)長崎戦の動きがとても良かった。それも踏まえて決めた。肉体的にも精神的にも疲労があるし、蓄積したものを取り除ければと。スタッフの休息という意味もある。オフを取った結果、どうなるかは分からないが、とにかく休みは必要だなと。モチベーションもメンタルも使い切った感が出ているので、修復するには時間がかかる。モチベーションを高い状態で維持し過ぎるとオーバーヒートしてしまうので、休みを取った
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FW 15 ミッチェル デュークスッキリとした気持ちで秋田戦に臨める11,045(前節・東京V戦は出場停止だったが、天皇杯3回戦・横浜FM戦では得点を決めた。スッキリとした気持ちで今節・秋田戦を迎えられるのでは?)(東京V戦は)出場停止で出られずに悔しかったが、マリノス戦でゴールを決めることができたし、スッキリとした気持ちで秋田戦に臨める。(横浜FM戦は)チームとして結果も伴ったし、実りある試合になった。(肉弾戦は得意なのか?)相手(秋田)はフィジカルの強さがあるから、私とのバトルをイヤがるだろう。ボールを保持できる局面ではしっかりと(平河)悠やエリキに配球していきたい
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DF 14 チャン ミンギュ秋田戦はタフな試合になるだろう8,889(今節・秋田戦に向けて)天皇杯(3回戦・横浜FM戦)でチームとしても結果を残したし、これからまた競争が激しくなるということは、練習の中でも感じている。前節のヴェルディ戦もクロスから失点をしているし、相手を見ながらしっかりと対応していきたい。秋田戦はタフな試合になるだろう。一度秋田戦には負けている(第8節/0●1)が、肉弾戦のバトルは楽しめるほう。雨になってもそれは大丈夫。しっかりと対応できるかなと思う
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DF 4 池田 樹雷人横浜FM戦は思ったよりはできた6,423(天皇杯3回戦・横浜FM戦で88分間プレーしてみて)怖さもあったが、思ったよりはできた。ここからはどんどんコンディションを上げていきたい。(離脱している期間には藤原優大の台頭もあった。ここからまた厳しい競争が待ち受けている)確かに優大も力をつけてきたが、僕自身の武器もある。お互いに100%を出した中で、調子の良い選手が試合に出ればいい。チームが勝つことが一番なので、自分の出番が巡ってきたときに100%以上の力を発揮できるような準備をしていくだけ
COMMENT -PREVIEW-