V・ファーレン長崎
                    
                長崎60
J2 #40 10.28 14:03
1
                        90'
                            
                                                    2
                    69' 白井 永地
                
                    徳島ヴォルティス
                    
            徳島56
- GOAL
 
- 交代
 - 交代
 - 交代
 - 交代
 
- GOAL
 
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 - 交代
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 - 交代
 
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                        60
                    徳島ヴォルティス
                        徳島ヴォルティスTokushima Vortis
                        56
                    - 前半0分
 
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監督 吉田 達磨このレースの中では大きな勝点になったと思う-非常にお互いに熱のある、勝ちたいという気持ちがぶつかり合うような90分だったと思います。徳島でもパブリックビューイングがあって、100名前後の皆さんが僕らのホームタウンから応援していただいて、ゴール裏にもメインスタンドにもバックスタンドにも、ちらほらヴォルティスの塊があって、選手たちは最初から最後まで何かを切らすことなく、最後まで走り抜いてくれたと思います。この勝点3というのは、僕たちは残留を決めたいですし、選手たちもその周りもずっとザワザワしている。でも数字上、残留を決めるというのは簡単ではなくて、僕たちは争いの中にいますから。その中で1ポイントではなく、3ポイントを取る。ゼロで帰るのではなく3を取って帰る。このレースの中では大きな勝点になったと思っています - 
                                    
DF 4 安部 崇士とにかく追加点を取らせないことを意識した11,731(カイオ セザール選手の決定機をシュートブロックした場面は、その後のガッツポーズが印象的でした)チームとしても順位としても、この状況も含めて勝つしかないと思っていました。僕自身のことだけで言うと、外国籍選手に負けたくないという気持ちがありました。カイオ選手に得点を奪われてしまいましたけど、奪われてしまったことはしょうがないので切り替えて、とにかく追加点を取らせないことを意識していました - 
                                    
MF 7 白井 永地良い雰囲気の中で90分戦えた15,078(闘志や気迫がすごく見えた試合だったと思います)難しい状況が続く中で、自分たちのサッカーを表現するためのベースの前に戦う部分。そこは意識だけで変えられるものなので、強い気持ちを持って。チーム全員が、一人ひとりが意識することでそれが全体に伝染して、良い雰囲気の中で90分戦えたかなと思います 
評価可能期間を超えています
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